このページはATX電源ディストリビューター基板の全パーツ・セットの購入者向けに書かれたものです。

~編集中~

組み立て時の注意

※用意するもの: 良質のフラックス入りハンダ、十分な熱容量のハンダごて、ハンダ吸い取り線、ニッパー、綿棒、無水アルコールまたはフラックス・クリーナー、目視検査用ルーペ、テスター、マイナスの小型ドライバー

※ATX電源に最低負荷の表示があるような場合を除き、抵抗R1(20Ω)と抵抗R2(22Ω)の取り付けは後回しにしてください。

・3mmLEDは足が長い方が抵抗R3(1KΩ)と繋がるように取り付けてください。
・2Pヘッダー、メイン・コネクター、ATX12V 2×2コネクターを取り付けてください。
・スクリュー端子は開口部が基板外側の方を向くように取り付けてください。
・無水アルコールと綿棒などでフラックスの残滓を拭き取ります。
・ルーペでハンダづけが問題なく行われたか検査してください。
・テスターでCOM(共通GND)と12V2、3.3V、5V、12V1の端子間に導通が無いことを確認します。
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・ATX電源から出ているメイン・プラグとATX12V 2×2プラグをそれぞれのコネクターにしっかり挿入します。
・ATX電源にACコードを接続してスイッチを入れ、異常が無いことを確認します。
・2Pヘッダーにジャンパーを挿入してください。

・LEDが緑色に灯ったら各端子の出力をテスターで確認します。LEDが明滅したりせず、安定した出力が確認できれば抵抗R1と抵抗R2は不要です。
・LEDが灯らない場合、スイッチを切ってから抵抗R1と抵抗R2を取り付け、制御ボードへ配線した後にスイッチを入れてみてください。(それでも電源が動作しない場合には、メールでご連絡ください。)
・R1とR2の消費電力は合わせて約1.8Wです。少し熱くなりますが、しばらく触れていても火傷をするほどではありません。

・スクリュー端子は完全に開口するまでマイナス・ドライバーで緩めてから、先端の被覆を剥いたワイヤーを差し込んでください。撚り線の一部が隣の端子・ワイヤーに接触しないように注意して、ネジをしっかりと締め込みます。AWG14ゲージ(2sq)のワイヤーまで使用できます。
・制御ボードへ配線するワイヤーは十分な電力を供給できるように、COM・12Vとも2本ずつ(1つの4P端子に計4本で)配線を行ってください。独立したヒーテッド・ベッド用電源端子がある場合には、これを怠らないようにしてください。

現在、頒布中! お問い合わせはこちらへ「ATX電源ディストリビューターVer.1.0頒布希望」と書いてお知らせください。基板(全パーツ・セット¥1,280 税・送料別)が無くなり次第に頒布を終了します。DC12Vを3系統取り出せるVer.2.0(全パーツ・セット¥1,480 税・送料別)もあります。 Ver.1.0、Ver.2.0ともに完売いたしました!

※ロットにより、基板のシルクやコネクターの色の違い(半透明・アイボリー・白)があります。