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スクエア・フレーム

スクエア・フレームと呼んでいるのは額縁状の板のことで、原寸の図面がgithubのレポジトリで公開されています。材質はお好み次第ですが、重すぎたり、軽すぎたりしないものが良いと思います。

https://github.com/hironaokato/atom

当初の構想では素材としてアルミ・フラットバー(厚み5t)とアルミ平角パイプ(厚み2t、10x40mm)の2つが挙がっていて、各パーツの角を45°にカットしたものを額縁状に組んで正方形*にするというものでした。アルミの厚板を外注で切り抜き加工したりすると大変なコストがかかることが判っているので、そうした問題を回避するためです。しかし、額縁状に組み上げるためにはネジが増えること、DIYで45°にカットするのは難しいと思われることなどで見送りになっています。

代わって浮上したのがアルミ複合板でアルミ板(厚み2t)をサンドイッチにするというものです。複合板はカッターで切り抜くことはたやすく、また厚さ2mm程度までのアルミ板なら表裏からカッターで切り込みを入れて折ることでカットできます。ただ、やはり難点はアルミ板の切り抜き加工で、DIY的にはドリルで連続的に開けた穴を鉄鋸の刃で繋げたり、ハンド・ニブラーで根気良く開けて最後に平ヤスリで仕上げるといった方法になるでしょう。

このサンドイッチ状のスクエア・フレームはスコッチの缶入りスプレー糊で接着してあり、コスト・軽さ・剛性・制音性などに秀でた構造になっています。切り抜いた後の複合板はフロッグとして、アルミ板は14センチ四方に成形して出力用プレートとして使えます。

※最初のフレーム外形は260x260mm、後に高さが+5mmで現在のβ版では260x265mm。

-続く-