Z軸の送りネジをホームセンターで買ったM6のステンレスの寸切りネジから、ヒロスギ(廣杉計器)のM6ステンレス精密ロングネジに換えてみました。

冒頭の写真イメージの左が交換後、右が交換前に出力したものですが、一見ではほとんど差がないように見えると思います。実際に両方を手に取ってみても、よく観察しないと判らない程度の微妙な差です。しかし、イメージを拡大してみると差が表れます。

そして、下の顕微鏡写真の左が精密ロングネジ、右が手作業で磨き上げた寸切りネジのもので、これらの品質の差が出力に影響を及ぼしていることが判ります。

ぷろ㌧は機体の剛性が低く、Z軸の送りネジが1本ということもあって、結果に反映されやすいのかなと思います。次の動画は手持ちのデジカメによる撮影ですが、送りネジの先端が全く振れていないのがお判りいただけるでしょうか。ちなみにZ軸のモーターは1/4マイクロ・ステッピング動作です。


proton – Beta ver. Z-axis no wobble – https://www.youtube.com/watch?v=JEIlgtXGpQY