
友人に見捨てられたMSR-2が家にやって来た。電源アダプターからして壊れているとのこと。代わりの電源を用意すれば本体のチェックはできるが、果たして動くのかなあ…。いずれにしても、お正月が来るまで手を出せない。
1980年代後半にOberheim社を去ったTom Oberheimが1996年にMarion Systemsを設立・発表した8ボイスのアナログ・シンセサイザーがMSR-2。1ボイスあたり2基のHRO(High-Resolution Oscillator)、ノイズ・オシレーター、レゾナンス付きVCF、VCA、ミキサーなどを備えた減算型モジュール基板1枚をシャーシーに内蔵し、さらに別のモジュール1枚を下に重ねて増設出来る構造になっている。68HC000マイコンを2つ搭載した意欲作だったが、アナログとデジタルの融合がもて囃された時代は過ぎてしまっていて、市場から早々に去って行った。
カバーを外して中身を見て、これだけのシンセサイザーが電子楽器メーカーの手によって作られることはもう決して無いだろうなあと思った。息を吹き返しそうだったら、一度全分解してから丸洗いしてあげたい。


変なもの送りつけてしまって、すいません。
今年の6月までは動いていて、操作性はともかく出音はそこそこ良かったのですが、引越しのタイミングで壊れたような気がします。
引越屋さんが悪かったのかなあ。
というわけで(?)後はいかようにもお任せいたします。
#電源が変な作りですよね!?
2009/12/09 @ 10:26 PM
やっぱり、どうも電源アダプターが原因じゃないかと思うんだ・・・。
2009/12/10 @ 2:25 PM