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Archives for 1月, 2010

MIOS32

10年もの間、PIC18Fシリーズのマイコンを使って来たMIDIboxですが、新しいベースとしてCortex-M3アーキテクチャーのSTM32F103Rx(LQFP 64ピン)を選び、それに伴ってMIOS(MIDIbox Operating System)をMIOS32として昨秋リニューアルしました。 NetSynthプロジェクトではSTM32F103と姉妹品種でEthernet MAC装備のSTM32F107VCT6(LQFP 100ピン)を選んでEtherPodに搭載しているので、具体的にどの程度までMIOS32とコンパチブルに出来るのか、ほんの少し調べてみました。(イメージはMIDIbox CORE_STM32 V2ハードウェア・モジュール)

…されどハンダ付け

プリント基板のおかげで配線の集積度を上げることができる。あっという間に100ヶ所やそこらの結線ができてしまう。それもこれもハンダ付けあってこそ。そして、今やホビーストはケミカルなフラックスの恩恵なくして、微細なピッチの表面実装部品(SMD)のハンダ付けを行うことが難しくなっている。試しに手作業の限界といわれる0201(JIS 0603)サイズ、0.6ミリ×0.3ミリのSMDのハンダ付けをしてみれば、きっとそれを実感できることだろう。

TQFN-16ピッチ変換基板

小型LCDのバックライトLED用のドライバーICを試作品に使うことになった。この手は携帯電話やPDAが主な用途らしく非常に薄く小さい。チップの1辺がたった3ミリしかないのでピッチ変換基板が欲しいのだが、どうも作られていないような感じ。なのでEAGLEで描いた。この15ミリ四方の両面基板の発注先は中国深圳のSeeed Studio。10枚分頼んだので入用の方がいたら余りを2枚1組で譲っても良いかなー。ご連絡はこちらへ。

流浪のブログ

よりによって誕生日にまたブログの引っ越し。こうも引っ越しを続けてると誰も見てくれなくなりそう。笑 このところしばらく間借りしていたWordpress.Comはフリーだけあって、すぐにアクセス制限がかかって記事の編集にも差し障りがありました。あそこで使っていたテーマは割り合い気に入っていたんですけどねー。ここはとりあえずの設定から、少しずつ手を入れて行きます。 …ということで、本年もどうぞよろしくお願いいたします!