基板の周囲をI/O用のスクリュー・ターミナルが取り囲んでいて、半ば産業用のような印象だったMakingThingsのMake Controllerだが、アップデートされてスクリュー・ターミナル無しのインターフェース・ボードが加わり、全体に価格がやや低下している。
Archives for 6月, 2009
16ビットI/Oエキスパンダー
16個のスイッチ情報を読み取るのに適当なI/Oエキスパンダーがないかと検索中にヒットしたのがMicrochip MCP23S17。SPI接続(最高速度10MHz)の16ビットI/Oポート・エキスパンダーである。有名なチップ? 知らなかったのは私だけかも・・・。
16チャンネル12ビットADC
16ステップ(8×2ステップ)のハードウェア・シーケンサーについて構想中。パネルの裏から生える沢山のワイヤーをうまく処理する方法はデジタル化・多重化なので、マイコンを組み込むことにする。電源(外部より供給)はロジック用とアナログ用のDC2電源。
トラックボール
メインPC用にトラックボールを使い始めてから二ヶ月ほど経った。サブPCにはマウスが繋がっていて全面的にトラックボール使用という環境ではないけれども、使い分けているという感覚なしに自然に使いこなせている。昔のマック・パワーブックにトラックボールを載せた145bというモデルがあったが、それを愛用していた頃に馴染んでいた感触が蘇ってきた。 テーブルが低めなので手首を置けるパーム・レストを組み合わせて使っている。最初のうちは要領が判らずにボールの挙動をうまくコントロールできないが、やがて慣れて楽に操れるようになる。私が使っているモデルはビギナー用だと思うけどね。
0.8ミリのプリント基板
トナー転写でネラミネーターを通す時の負担を減らすために0.8ミリ厚の銅張積層基板が欲しい。十分に熱するために基板を何度も通すには、一般家庭向けネラミネーターの規格で0.7ミリ程度となっている最大ラミネート厚を越えないことが望まれる。そこで、PCB素材販売店に問い合わせてみたところ、全て両面板となるが0.8ミリの在庫があるとのこと。その他0.5ミリ、0.6ミリ等の薄い基板もあるという返事を頂いた。
ラミネーター購入
一人前のPress-n-Peel工作員になることを目指して、モノクロ・レーザー・プリンターに次いでA3サイズ用のラミネーターを購入。しかし、未だ実際にトナー転写を試すまでには至っていません。ラミネーターを傷めないために0.8ミリ厚のプリント基板が入手可能かどうか、素材屋さんに打診中です。 http://netsynth.org/forum/index.php/topic,296.msg750.html
Re: Arduino Pro
Sparkfun ElectronicsがデザインしたArduino Proは、少なくとも私の手元にあるI/Oボード(ATmega168搭載 5V/16MHz)に関しては動作に難がある。シリアル受信が不安定気味、原因は不明。
フルカラーLED
秋月電子通商で売っている角型DIPのフルカラーLED OSTA71A1D-A(@¥80/10個パック)をPduinoでテストしてみる。RGBのそれぞれの端子に100Ωの抵抗を付けてArduinoのデジタル(PWM)の9~11ピンに接続し、コモン・アノード端子に繋げた線を+5Vへ。これでデジタル・ピンに論理「L」を出力すると点灯、PWMでは数値を下げて行くと明るさが増します。 このLEDは5ミリのクリアなドーム型のレンズの下に各色ごとに独立した発光体が埋め込まれていて、全体の明るさをそれぞれPWMで調節して白っぽい色にしてみると、視る角度が少し変わるだけで発色が微妙に異なって見えます。携帯のカメラでは中心の色が明るさで飛んでしまうので、白い紙をかざして撮ってみました。いくつか並べて使うと面白い表現ができそうです。
Pduino
ArduinoのFirmataファームウェアとPdオブジェクトの組み合わせから成るPduino。Arduinoボードが備えるおおよそのI/OリソースにGUI経由で簡単にアクセスできる。
Arduino Pro
表面実装のATmega168を搭載しているのがArduino Pro。それぞれ3.3V/8MHz版と5V/16MHz版があり、国内未入荷ながらATmega328を搭載するバージョンも登場している。USBシリアル・チップは省略されているので、PCとはFTDIのケーブルTTL-232Rか、SparkFunのアダプターFTDI Basic Breakoutを使って接続する。
