<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?><rss version="0.92">
<channel>
	<title>Genie&#039;s Blog</title>
	<link>http://etherpod.org/blog</link>
	<description>虹的電子音楽機器 2010</description>
	<lastBuildDate>Mon, 09 Aug 2010 22:49:09 +0000</lastBuildDate>
	<docs>http://backend.userland.com/rss092</docs>
	<language>ja</language>
	<!-- generator="WordPress/3.0.1" -->

	<item>
		<title>FPGA-CAFE</title>
		<description><![CDATA[つくば研究学園都市にあるFPGA-CAFEにお邪魔して来ましたー。 今回、初の開催となったPROSUME 2010に出展参加しましたが、2日間の日程で今回の来訪は無理と思っていたところ、オーナーのすすたわり氏のご厚意で1日目の夜に思いがけなくチャンスがやって来ました。 N2システムを起動されるすすたわり氏(左)と説明を聞く自称HAKKO教信者(右)。この後、私も実際に使わせてもらって体験しました。N2システムは窒素ガスを発生させるためにコンプレッサーが必要で、使用中は時折カフェらしからぬコンプレッサーの稼動音が響き渡ります。 「Made by Susutawari」というプレートが貼られた謎の測定器。黒いパネルにスイッチ、ダイヤル、表示窓や端子が並んでいます。他にもUFOの大きな写真パネルがあったり、空中に浮かんだ模型の地球が回っていたりと、かなりの不思議空間です。 アップル製のシネマ・ディスプレイが3面鏡のように並ぶ操縦席。パイロットは見たこともない形をしたキーボードとトラック・ボールで操作をする模様です。椅子はおそらくデザイナーズ・モデルじゃないでしょうか。 3面鏡と繋がっているウィンドウズPC2基、電源ケーブルがとぐろを巻いた蛇のように見えます。もし、この空間に蛇がいても全く違和感がありませんが&#8230;。 世界広しといえどもカフェという名の店内に窒素ボンベが並んでいるのは恐らくここ以外に無いでしょう。これは奥に置かれたリフロー炉内を窒素で満たすためのもの。この撮影位置から左に振り向くと小型のチップ・マウンターが目に入ります。 PROSUME 2010のワークショップ会場に持ち出されていたライカの高品質な双眼顕微鏡ほか、店内はまだまだ滅多に見られないモノで溢れていました。日を改めてもう一度ゆっくり訪ねてみたい。 カフェという形態をとっていて基本的に日曜だけの営業とはいえ、ここは資材・機材面の充実度からいってオープン・ラボですね。普通ラボと聞くと閉鎖的な印象を抱きますが、オープンになっているところが大違い。さすが研究者1万数千人(その約半数が博士号取得者)が住むという町だけのことはあります。 前日から徹夜の状態でPROSUME 2010のための準備をされていたにも関わらず、歓待してくださったすすたわり氏に大いに感謝いたします。どうもありがとうございました！ FPGA-CAFE &#8211; http://www.fpga-cafe.com/]]></description>
		<link>http://etherpod.org/blog/?p=2200</link>
			</item>
	<item>
		<title>三色使いは伊達じゃない</title>
		<description><![CDATA[フランスの国旗・通称トリコロールなどに使われている青・白・赤の配色は汎スラブ色と呼ばれ、自由と革命の理想を象徴しています。今回、未だリリース版までもう数歩というところながら、そのスピリットを継承したインスタレーションをご覧のような形でまとめることができました。来る8月7日～8日につくばで開催されるイベントPROSUME 2010にこの作品を出展し、併せて動画再生のデモを行います。 この作品を実現するにあたっては、ねむいさんからの多大な貢献が不可欠でした。白色レジスト基板のTFT-LCDシールドは、表面の部品配置や回路構成の主要な部分と、ソフトウェアの開発を彼女が手掛けています。現在のところ、LCDの内部コントローラー(SSD1283A)のSPIブロック転送をDMAで行うことで、25fpsの描画性能を実現しています。なお、別のメンバーの手でArduinoで動かすためのスケッチの開発も進められる見込みです。 下側に垣間見える赤色レジスト基板はシールド・ブースターと呼んでいるもので、EtherPodのI/OをArduinoのI/Oバスに変換し、各種の市販シールドを動作させる機能を持っています。一度全面的なデザイン変更を行い、ようやくRev. Aに辿り着きました。この開発でもねむいさんに終始協力を頂いています。 これらの基板パターンの作成については、HKHacks(koiseya)さんの指導の下に私が担当しました。 なお、TFT-LCDに映っているのはキャプテン・ミライのアルバム作品「幻想論」より「【鏡音リン】好き、嫌い、好き。【オリジナル曲】」の動画を変換したものです。Make: Tokyo Meeting 05会場でのPSGシールドを使った8ビット版コンピレーションによる参加に引き続き、ご協力をどうもありがとうございます！ Photo: Creative Commons By-NC-SA 3.0 ネムイ・トリノミアス]]></description>
		<link>http://etherpod.org/blog/?p=2173</link>
			</item>
	<item>
		<title>ハンダごて</title>
		<description><![CDATA[OKi/Metcal PS-900を購入。ステーション型のハンダごてを自前で持つのは始めて。写真イメージの上側がハンドピース(PS-HC3＋チップカートリッジSFV-DRH20)で、下側がANTEX C型(15W、チップT106)。宣伝だと思われるのは嫌なので全体の写真は載せない。(笑) ANTEX C型は公称径1ミリのチップを取り付けて表面実装用に使って来たもので、ANTEX製品の例に漏れずカタログ値から想像するよりもパワフルな熱量を持っている。しかし、時たも起きる頑固なハンダのブリッジを除くのにソルダー・ウイック*の出番になると、熱が逃げるのでさすがにより熱量があるこてと持ち替えざるを得ない。なので、そうした必要がないオール・ラウンドに対応できる製品の購入を考えた。 横着なのでツマミで温度設定する必要がないモデル、ということで予算を睨みつつ探し当てたのがWeller WTCPTとOKi/Metcal PS-900。どちらもキュリー温度(Wikipedia)を利用して温度制御を行っている。チップの温度はその材質で決まるため、さまざまな温度のバリエーションが用意されているという訳。 WTCPTのハンドピース(左写真イメージ)は42Wでステーションの中身はAC120V/24Vの降圧トランス、それに対してPS-900は470KHz/最大60Wの自動出力というスペック。堅牢さと定評ではWellerが勝るが、私の用途にはMetcalがマッチするかな？ということで人柱になってみました。シビアにAB比較をしてみたわけじゃないけど、PS-900は白光FX-951と良い勝負になるんじゃないかな。 PS-900は室温の状態で電源オンしてからハンダが溶ける状態になるまでざっと約10秒。ただ、ハンドピースの持ち手のデザインは断面が六角形のANTEXに叶いません。特に細身のC型は鉛筆のように感じられて使い勝手がとても良い。 Metcalのハンドピース(PS-HC3)の場合、リンクル模様が入った部分の一番細いところは暖かくなるので、実際にはやや太身のところを持つことになります。そうした辺りが熱応答の敏捷性とは裏腹に、シャープさに欠ける印象に繋がるのではないでしょうか。まあ、未だ使い慣れていないせいかも知れないですけどね。 蛇足ですけど、米国のFender製ビンテージ・アンプの保守なんかにはWTCPTがバッチリでしょうねー。もちろんハンダはKesterで。(笑) *ソルダー・ウイック &#8211; ハンダ除去用の網線。]]></description>
		<link>http://etherpod.org/blog/?p=2129</link>
			</item>
	<item>
		<title>パッド</title>
		<description><![CDATA[PICnomeのメーカーtkrworksから新型パッドと専用基板の組み合わせが近くリリースされる。パッドはオリジナルのサイズで、デザイナーの@yamamo2山本さんが演奏性を向上させるため、素材や厚みにこだわったもの。押した時はもちろん、叩いた時の感触が抜群に良い。黒色のレジストがかかった専用基板(上掲イメージ)にはENIG(Electro-Nickel Immersion Gold、無電解金メッキ)と思しき表面処理が施されている。 RT @yamamo2 MTM05でデモしてたPICnomeで使ってたパッドは、｢電子工作・ガジェットのためのシリコンパッド｣ではなく、｢ミュージシャン・アーティストのためのシリコンパッド｣です。日本のシリコン屋さんと一緒になって、演奏するためのシリコンパッドを一から作っています。posted at 2010年05月26日(水)14:01:43 RT @yamamo2 今のところ、型代を回収できる見込みはありませんが、monome やSparkFunのパッドを遙かにしのぐ品質です。パッドのクリック感、復帰の早さ、叩いたときの指への負荷、どれをとっても最高のパッドに仕上がっています。posted at 2010年05月26日(水) 14:08:26 左手の下にあるのがmonomeのパッド。小ぶりで叩くことよりも押すことを想定した造りになっていると思う。 そして、右手の下にあるのがtkrworksの新型パッド。ちょうど指を広げた大きさくらいのサイズである。「演奏するためのシリコンパッド」が具現化されている。個人的には差し当たり、EtherPodでドライブできるようにしてみたい。 ※どちらのサムネイルもクリックで大きなイメージがオープンします。 左右の手の大きさに少し違いがあることが判るだろうか。左のパッドは下にロジック・ボードが隠れているため、カメラの視点に近い。色味も微妙に異なるし、この比較イメージじゃまずいかなー。笑 tkrworks &#8211; http://atelier.tkrworks.net/ 追記: パッド比較イメージ http://www.flickr.com/photos/yamamo2/4573510792/ (左から monome、tkrworks、SparkFun)]]></description>
		<link>http://etherpod.org/blog/?p=2100</link>
			</item>
	<item>
		<title>Infiniumデジタル・フェーダー</title>
		<description><![CDATA[スクラッチを多用するプロフェッショナルDJはミキサー上の回転ポットやフェーダーを酷使するのが常で、特に酷使されるのがクロス・フェーダー。AとBの2つのチャンネルの音をスムーズに切り替えるのが仕事ですが、手を痙攣させるようなスピードで素早く動かされたら寿命はすぐにやって来てしまう。だから簡単に交換できる構造になっていてスペアのフェーダーを売っています。しかし、消耗しやすい接点を無くして非接触型のフェーダーにすれば問題は解決します。 Infiniumのフェーダーはそういうニッチな領域に食い込むオプティカル・フェーダーで、心臓部はIR(赤外線)LEDとクローム・メッキされた反射鏡、改造グレイ・コードがレーザー・プリントされたシャッター、フォト・トランジスターのクラスターによるIRセンサーの組み合わせから成っています。そして、摺動ユニットに付いている磁石の反発力を調節する仕掛けにより、取り付けたレバーを口で吹くくらいの僅かな力でも作動します。 45ミリ、60ミリ、100ミリのモデルがあり、45ミリのモデルで摺動寿命は50万回以上とされていますが、実質的にはその4倍以上に達する模様。ALTERA PLDを内蔵していてデジタル(UART,SPI)/アナログ(PWM)出力を備えています。 サンプル・レート100KHzなのでどんな素早い動きにも追従できますが、別の用途に応用する際は、45ミリと60ミリのモデルが128ステップ、100ミリのモデルが256ステップという解像度がネックになるかも知れませんね。 http://www.infiniumtechnologies.com/ http://www.infinium-tech.com/downloads/Infinium%20data%20sheet%2045mm%20v1.5.pdf]]></description>
		<link>http://etherpod.org/blog/?p=2081</link>
			</item>
	<item>
		<title>Re: PSGシールド</title>
		<description><![CDATA[PSGシールド基板(Rev.A・両面基板・限定数40枚)の頒布を始めます。付属品は超小型スピーカーのみ、価格は1枚￥800(税込)、送料￥180(メール便速達)、1枚分の合計金額は￥980です。 詳しくは公式サイトhttp://shield.io/へどうぞ！]]></description>
		<link>http://etherpod.org/blog/?p=2072</link>
			</item>
	<item>
		<title>おつかいできた</title>
		<description><![CDATA[小惑星探査機「はやぶさ」が7年ぶりに地球に帰還したと同時に燃え尽きた。総飛翔距離60億キロにも及ぶミッションの成功は世界に誇れる快挙である。未来の日本の科学・工学の分野を目指す少年・少女たちの心に深く刻まれたに違いない。 一方、JAXAの広報サイトへのアクセスが殺到してサーバーが応答しなかったり、カプセル落下地点のオーストラリア南部へ取材班を出しているNHKが、リアルタイムで中継映像を流さなかったりという反省材料ももたらした。 NHKニュース: はやぶさ カプセル落下を確認 掲載のイメージは小林茂氏デザインのLCDシールド(β版)。]]></description>
		<link>http://etherpod.org/blog/?p=2059</link>
			</item>
	<item>
		<title>EAGLEのMirrorコマンド</title>
		<description><![CDATA[EAGLE Cadでデザインしていると基板の表裏を入れ替えて眺めたくなる時があります。表(部品面)のレイヤーを消しても裏(ハンダ面)のレイヤーは左右が逆に表示されているので、立て込んだ場所を編集したり、シルク面に入れるテキストを確認したい時など不便を感じることが多い。表裏のレイヤー群を自在に裏返すことが出来れば、逆像ではなく正像で編集することが可能です。この当たり前にやれるはずのことを手際よく済ませる方法について簡単に説明します。 冒頭に掲載の画像はArduino Duemilanoveのデータを読み込み、基板面のレイヤー群に対してMirrorコマンドをかけた後、一部のレイヤーを非表示にしたものです。 まず、レイヤー群を裏返した後、それをまた元の状態に戻した時にXY軸方向の移動は無いことが望ましい。パーツの細かな移動は軸データに頼るため、編集中に基板のデータにズレが生じると直すのに難儀します。そこで編集作業を始めるに当たっては、起点をXY軸ともゼロにしておくことを勧めます。 基板の左右の幅を調べて半分の数値でグリッドを設定します。Duemilanoveは幅が2700milなので1350mil、コマンド・テキストでは GRID MIL 1350 ON と打ち込みます(大小文字可)。そして DISPLAY ALL により全レイヤーを表示した後にGroupアイコンをクリック～マウスで基板全体を選択してからMirrorアイコンをクリック～基板の中央付近にてマウスの右ボタンで「Mirror:Group」を選択すれば、表裏のレイヤー群を真ん中で全て裏返した状態になります。 そのままでは編集に邪魔なレイヤーが多いので、29 tStop～44 Drillsまでのレイヤー表示を消してしまいます。(メニュー:View:Display/hide layers&#8230;で現れるダイアログ中のレイヤー番号の上をマウス左ボタンを押しながら移動させる＝連続で選択) さらに、2 Bottom、22 bPlace、24 bOrigins、26 bNames、28 bValuesといった、先ほどまで表側だったレイヤーも非表示にすると不用意な操作を避けることが出来て良いかも知れません。グリッドは必要に応じて設定しなおします。 再び裏返して元の状態に戻すには、前記のことを最初から繰り返します。Mirrorコマンドをかける前のグリッド設定は必ずしも基板幅の半分である必要はなく、例えば0.1インチなどでも良くて、要は正確に基板の左右の中心を軸にして裏返して、それをまた元に戻せるかという点がポイント。きちんと元の位置に戻せなければ、Moveコマンドを使って修正を施す必要があります。 基板を移動したり回転させるのにMoveコマンドやRotateコマンドを使う時も基本的に同じ。途中で失敗しても振り出しに戻れるように、違う名前でファイルのコピーを作っておけば万全でしょう。]]></description>
		<link>http://etherpod.org/blog/?p=2022</link>
			</item>
	<item>
		<title>PSGシールド</title>
		<description><![CDATA[チップ・チューンに捧げる新作PSGシールドは「はんだづけカフェに行こう！」がコンセプト。この基板1枚あれば、秋葉原を巡ってパーツの買い出しを済ませ、3331のはんだづけカフェに立ち寄って組み立てられる。準備次第では音を出して楽しむことも出来てしまう・・・そんなことを思い浮かべながら、この基板を描きました。(イメージはGerbvで表示・エクスポートしたものを編集。) 往年のパソコンAtari ST(1985年発売)に搭載されていたサウンド・チップYM2149相当のYMZ294とパワーアンプを装備し、基板上に超小型の長方形/円形スピーカーを架装可能。もし部品箱の中でYMZ294が眠っていたら、この機会にぜひ蘇らせてください！ 秋月電子の古いパッケージに同封されていた長方形の発振子でも取り付けられますからね。 Makeミーティング05の会場では、ちょっと想定外のデモをお聞かせしようと画策中。併せて限定枚数の基板を頒布の予定です。 *Thanks to HKHacks]]></description>
		<link>http://etherpod.org/blog/?p=2000</link>
			</item>
	<item>
		<title>Ubuntu 10.04でBTレーザーマウス</title>
		<description><![CDATA[Bluetoothのレーザーマウスを使い始めた。5ボタンのM-BT4BLWH (ELECOM)というモデルで、Ubuntu 10.04(β)が稼働しているPC本体にはBT-MicroEDR1X (PLANEX)というUSBアダプターを挿してある。一般的な Cambridge Silicon Radio, Ltd のチップを使ったドングルである。 これでPCを起動すると画面のメニュー・バーにBlueToothのアイコンが現れるので、最初にそれをクリックして設定。「デバイスの種類」をInput devices&#8230;に、「PINオプション」を固定PIN &#8217;0000&#8242;にする。電池をセットしてマウスの電源スイッチを入れてあれば認識されてペアリングが行われる。ドライバーのインストールなどは不要で、特別な作業は何もない。5ボタンも全てちゃんと動作する。快適なこと、この上ない。]]></description>
		<link>http://etherpod.org/blog/?p=1984</link>
			</item>
</channel>
</rss>
