このところEtherPodの拡張について想いを巡らせているせいで、今月は秋葉原に2度訪れている。前回は表面実装のCRパーツやマイクロSDソケット、今回はLCDや電気二重層キャパシターなどを購入している。PCショップや、チラシ配りに勤しむ風俗嬢にしか見えないメイド娘たちに路地を乗っ取られてしまったような感があるとはいえ、店によっては0603(JIS 1608)サイズのチップ部品が手に入るのだから、まだまだ秋葉原も捨てたものではない。
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Marion MSR-2
友人に見捨てられたMSR-2が家にやって来た。電源アダプターからして壊れているとのこと。代わりの電源を用意すれば本体のチェックはできるが、果たして動くのかなあ…。いずれにしても、お正月が来るまで手を出せない。
精密ピンセット
表面実装パーツ向きのピンセットが欲しいと思っていたら、SparkFunのサイトで使い良さそうな青いピンセットを見つけた。以前に秋葉原で買い求めた一般工作用のものでは、芥子粒のような極小のパーツを弾いてしまいやすく見失うことになる。 このピンセットは良さそうだと呟いてみたら、スイッチサイエンスで取り寄せてくださるという流れになり、ストレートな形のものと1ペアでお願いしておいた。ステンレス製のボディーに極薄樹脂コーティング。まだ手元に届いたばかりだが、コスト・パフォーマンスがなかなか良さそうである。
ホットエア・リワーク装置
高温の熱風を細いノズルから吹き出してハンダを溶かすマシン。元々はSMD(表面実装部品)を付け替えるリワーク作業のために生まれたもので、実験室程度の小規模なレベルならハンダ付け作業にもむろん使える。中国製品なら手が届く値段なので、確実に部屋が狭くなるのを承知で購入を考える。SMDが主体の場合にはメリットがあるに違いない。一度試してみたい。
ステンシルの制作
小部数・試作向きの安価なマイラー・ステンシルを発注しようと調べていたら、Applied ElectronicsではGerberファイルの面付けをしておくと定尺フィルム(8.5×11インチ)を有効に使えることが判った。基板裏表のデータを何組か面付けできるアプリケーションとしてはGerbMergeがある。EAGLEのGerber出力ファイル向けに作られたものらしいのでお誂え向き。そのGerbMergeをUbuntu 9.10機にインストールすることから始めてみる。
