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OSC 二題

2月 2nd, 2010

最近のOSCに関する話題を2つご紹介。

まず、赤松正行氏のakalogueからOSCライブラリの比較

OSCのライブラリーが一覧表になっていますが、正直に言って9つもあるなんて知りませんでした。EtherPodにはNuttX RTOSと同じくPOSIX準拠のlibloを採るのが順当だと思っているのですが、どうやらパフォーマンスは悪くなさそうです。ちなみにlibloについては日本語で解説されたページLiblo – Oss4artがあります。

そして、船田 治氏のrecotanaからArdOSC (Arduino simple OSC Library )

さっそく、このArdOSCを使ってiPhoneを制御する動画iPhone <-> Arduino OSC connect demoがアップされています。Arduino+イーサネット・シールドの組み合わせでWi-Fiルーターを経由してiPhoneと通信するわけなんですねー。面倒なネットワークの設定はDHCPとBonjourによって解決という、それをパソコン(Mac)抜きで実現されました。

MIOS32

1月 26th, 2010

CORE_STM32_v2

10年もの間、PIC18Fシリーズのマイコンを使って来たMIDIboxですが、新しいベースとしてCortex-M3アーキテクチャーのSTM32F103Rx(LQFP 64ピン)を選び、それに伴ってMIOS(MIDIbox Operating System)をMIOS32として昨秋リニューアルしました。

NetSynthプロジェクトではSTM32F103と姉妹品種でEthernet MAC装備のSTM32F107VCT6(LQFP 100ピン)を選んでEtherPodに搭載しているので、具体的にどの程度までMIOS32とコンパチブルに出来るのか、ほんの少し調べてみました。(イメージはMIDIbox CORE_STM32 V2ハードウェア・モジュール)
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…されどハンダ付け

1月 17th, 2010

プリント基板のおかげで配線の集積度を上げることができる。あっという間に100ヶ所やそこらの結線ができてしまう。それもこれもハンダ付けあってこそ。そして、今やホビーストはケミカルなフラックスの恩恵なくして、微細なピッチの表面実装部品(SMD)のハンダ付けを行うことが難しくなっている。試しに手作業の限界といわれる0201(JIS 0603)サイズ、0.6ミリ×0.3ミリのSMDのハンダ付けをしてみれば、きっとそれを実感できることだろう。
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TQFN-16ピッチ変換基板

1月 11th, 2010


小型LCDのバックライトLED用のドライバーICを試作品に使うことになった。この手は携帯電話やPDAが主な用途らしく非常に薄く小さい。チップの1辺がたった3ミリしかないのでピッチ変換基板が欲しいのだが、どうも作られていないような感じ。なのでEAGLEで描いた。この15ミリ四方の両面基板の発注先は中国深圳のSeeed Studio。10枚分頼んだので入用の方がいたら余りを2枚1組で譲っても良いかなー。ご連絡はこちらへ。

流浪のブログ

1月 5th, 2010

よりによって誕生日にまたブログの引っ越し。こうも引っ越しを続けてると誰も見てくれなくなりそう。笑

このところしばらく間借りしていたWordpress.Comはフリーだけあって、すぐにアクセス制限がかかって記事の編集にも差し障りがありました。あそこで使っていたテーマは割り合い気に入っていたんですけどねー。ここはとりあえずの設定から、少しずつ手を入れて行きます。

…ということで、本年もどうぞよろしくお願いいたします!

秋葉原、Android

12月 20th, 2009

このところEtherPodの拡張について想いを巡らせているせいで、今月は秋葉原に2度訪れている。前回は表面実装のCRパーツやマイクロSDソケット、今回はLCDや電気二重層キャパシターなどを購入している。PCショップや、チラシ配りに勤しむ風俗嬢にしか見えないメイド娘たちに路地を乗っ取られてしまったような感があるとはいえ、店によっては0603(JIS 1608)サイズのチップ部品が手に入るのだから、まだまだ秋葉原も捨てたものではない。
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Marion MSR-2

12月 8th, 2009

友人に見捨てられたMSR-2が家にやって来た。電源アダプターからして壊れているとのこと。代わりの電源を用意すれば本体のチェックはできるが、果たして動くのかなあ…。いずれにしても、お正月が来るまで手を出せない。
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精密ピンセット

12月 8th, 2009

表面実装パーツ向きのピンセットが欲しいと思っていたら、SparkFunのサイトで使い良さそうな青いピンセットを見つけた。以前に秋葉原で買い求めた一般工作用のものでは、芥子粒のような極小のパーツを弾いてしまいやすく見失うことになる。

このピンセットは良さそうだと呟いてみたら、スイッチサイエンスで取り寄せてくださるという流れになり、ストレートな形のものと1ペアでお願いしておいた。ステンレス製のボディーに極薄樹脂コーティング。まだ手元に届いたばかりだが、コスト・パフォーマンスがなかなか良さそうである。

Re: mbed

12月 3rd, 2009

取り扱いの不注意からか壊してしまったという話を聞いた。あれはきっと治せないだろうなあ。コンパクトにするために基板が多層構造になっているので、内層で断線でも起こしたら即お手上げ。リワークの設備を持たない一般のアマチュア ~ mbedの大多数のユーザー ~ にとっては、まずマイコン・チップを外すことさえままならないだろう。基板が壊れていなくて首尾良く新しいチップに載せ替えられたとしても、それをネットに繋いで果たしてmbedとして認識されるかどうかはかなり疑問だ。
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Bulbdial

12月 3rd, 2009

Bulbdial

とっても素敵なLED時計のキットがケース付きUS$85で発売になったようです。ケースなし、3色LEDでUS$65。Arduinoコンパチブルでバックアップ付き高精度RTC搭載。これをハックしてNICTの時刻サーバーに接続してみたいなあ。

http://www.evilmadscientist.com/article.php/bulbdialkit